画像で見るエフェクターボードの組み方~パッチケーブル配線編~

①レイアウト編

②パッチケーブル配線編 ← 今ココ

③DCケーブル配線・固定編


前回は配置が完了しましたので、今回はパッチケーブルの配線のコツやおすすめのパッチケーブルなどを説明していきます。

前回の状態はこちら

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それではバキバキっと配線していきます!

パッチケーブル おすすめ

必要な長さを確認

まずはパッチケーブルの用意。

パッチケーブルといっても様々な種類がありますが、小型プラグのパッチケーブルは取り扱いやすいのでオススメです。

長さが無料でオーダー出来る小型プラグのパッチケーブル

直列の配置 + ループ用で9本ですが、以前使っていたマイクロパッチケーブルを使いまわします。

が、配置が変わってどうしても長さが足りないものがあったので1本だけ新規に作りました。

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メジャーで長さを測ります。

家庭科の授業で使った裁縫セットに入ってるメジャーとかでオッケーです。

長さはギリギリ過ぎずに若干の余裕を残しておかないとエフェクターのジャックなどに負担がかかってしまいます。

また、パッチケーブルが張り詰めていると振動を拾ってしまい、ノイズの元となるので注意しましょう。

プラグのお掃除

必要なパッチケーブルが揃ったら早速接続していきます。

接続する前にプラグをキレイにしておきましょう。

手の脂や汚れが残っていると接触不良の原因になるので無水エタノールで拭き掃除です。

やる気があれば綿棒をつかってエフェクターのジャック部分も掃除しましょう。

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無水エタノールがなければ空拭きでもいいです。

しかし、スマホの掃除に使えたり手の消毒液を作れたりと便利ですので一家に一本持っていてもいいですね。

ドラッグストアなんかに売っているのでオススメですよー

ちなみに無水エタノールには酒税がかかっています(厳密には酒税ではありませんが)

たるみ具合を確認

配線が終わりましたらたるみ具合を確認します。

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短すぎても良くありませんが、長すぎても固定しづらくなってしまいます。

まぁ短すぎるよりかはマシではありますが。

ちなみにマイクロパッチケーブルならここまで近くに配置できます。

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幅約2cm。1円玉くらいです。

プラグ同士を完全にくっつけてしまうとノイズが出てしまうので少しだけ離しておきます。

ちなみにこの幅を通常のプラグで接続しようと思っても無理ですので気をつけてくださいね。

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