画像で見るエフェクターボードの組み方~DCケーブル配線・固定編~

①レイアウト編

②パッチケーブル配線編

③DCケーブル配線・固定編← 今ココ


残るはDCケーブルを配線して固定していきます。

前回の状態はコチラ

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それではパリパリっと作業します!

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仮配線する

まずはとりあえず配線して音出しチェック、そしてノイズの確認です。

この時にパワーサプライから遠いエフェクターから配線していくと、後々の固定が楽になります。

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ノイズが出てしまう場合はDCケーブルの引きなおしをします。

場合によってはエフェクター自体の配置を考え直します。

この作業がホントめんどくさいです…

ノイズの原因は配線にもありますが、会場の電源からくるノイズやエフェクター自体のノイズが大きいものもあるのでそこらへんの割り切りも大事になってきます。

配線ルートが決まったら養生テープなどで仮固定します。

ちなみにオススメのDCケーブルはEX-proのDCケーブルです。

ケーブルが太くて安定するのでしっかりと固定できますよー

ACアダプターの配線

 

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ACアダプターもノイズの原因となりやすいのでなるべく遠くから配線します。

プラグがストレートだと無理やり曲げないときれいに配線出来ないので、変換プラグを使ってL型に変換します。

L型変換プラグ

L plug converter

配線の固定

ここまできたらゴールまでもう少しです。

配線を固定していきます。

固定の前に音出しをしながらプラグやエフェクターを軽くゆすって問題がないか事前に確認しておきましょう。

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配線の固定ですが、私はタイラップを使います。

タイラップだとちょっと面倒かもしれませんが、DCケーブルは特にシビアなのでちゃんと固定できる方法が良いです。

エフェクターの根元から固定をしていきましょう。

上の画像では右下に固定忘れがあります、悪い例なので真似してはいけません!

私がミスっただけですので…

DCケーブルをまとめるときはパワーサプライから遠いエフェクターのDCケーブルを下にし、近くなるほど重ねていくのがコツです。

完成した!

そんなこんなで完成しました!

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ビフォー画像はこちら

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以前と比べてスペースの余裕が出来たのでまだエフェクターは何個か増やせそうです。

ちょっと長い記事になってしまいましたが、エフェクターボード作りの参考になれば幸いです。